【実録】単身赴任パパの食費は月3万円!自炊ゼロでも続く節約&健康術
「単身赴任になって、食費が月5万円を超えた…」
そう悩んでいませんか?
自炊する時間がない、外食ばかりで栄養が偏る、気づけばお財布が空っぽ…。 この記事では、そんな悩みを抱えるあなたに、僕自身の食生活を例にした「食費節約&健康術」をご紹介します。
僕の食費は、月3万円ほど。 完璧な自炊はしませんが、ちょっとした工夫で健康を保ちながら、無理なく節約を続けています。
朝食:バナナとヨーグルトに固定
忙しい朝は、とにかく手軽に済ませたい。
僕の朝食は、バナナとヨーグルトに固定しています。ヨーグルトにプロテインを少し混ぜて、タンパク質も補給。準備に5分もかからないので、朝の時間を有効に使えます。
昼食:自作の“冷凍食品”弁当
平日の昼食は、職場に持っていくお弁当です。
「お弁当なんて無理…」と思うかもしれませんが、僕の自炊は**“お米を炊くことだけ”**。 おかずは、すべて冷凍食品です。冷凍食品を詰めるだけなので、調理の手間はゼロ。コンビニ弁当を買うより、圧倒的に安く済みます。同僚社員からすごい!なんて言われることも。
さらに、おやつとしてアーモンドとクルミを少し持参。間食も節約しつつ、健康を意識しています。
夕食:飲み会がない日はヘルシーに
単身赴任なので、仕事の後の飲み会は避けられません。
だからこそ、飲み会がない日の夕食は、野菜やタンパク質を中心としたヘルシーメニューにしています。
キャベツ、きのこ、豆腐、ささみ、サバ缶…。これらはスーパーでも安く買えるので、食費を抑えながらも、栄養バランスを保てます。
せいろで蒸したり、鍋でスープにしたり、フライパンで炒めたりと。
まとめ
僕の食生活は、決して完璧な自炊ではありません。
しかし、毎日のルーティンを少し工夫するだけで、無理なく食費を節約し、健康も維持できています。
また、別のブログで具体的なメニューを紹介します!
この方法が、あなたの単身赴任生活の役に立てば嬉しいです。
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